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購入前に知っておきたい!『タートル流投資の魔術』のおすすめ読者

※このページは2019/9/7に作成されました。

こんにちは、ケネです。

最近はビットコインアービトラージが稼げないのでスイングトレード(トレンドフォロー)を運用しています。

2つの戦略をシステム化して、検証、改善を続けています。

そんな中『タートル流投資の魔術』が自分のトレードシステム改善にかなり役立ったので紹介します。

個人的に役に立った反面、トレンドフォローにポイントを絞った内容で読者を選ぶ本だと思っていますので、事前に確認しておきましょう。

『タートル流投資の魔術』の購入を検討している方向けの記事です。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

『タートル流投資の魔術』で得られる情報(購入前に確認したいポイント)

トレード戦略

『タートル流投資の魔術』で解説される戦略はトレンドフォローのみです。

トレンドフォローは5種類のやり方が解説されていて情報量は十分です。

ただ、トレンドフォローは戦略はシンプルですが、運用が難しいです。

要因としては、

  • トレンドが発生する期間は短い(ほとんどの期間はレンジ相場)
  • トレンドが発生していない期間は損失が発生する(枚数が大きすぎるとトレードを継続できなくなる)
  • チャートで売買のシグナルが出たら必ず取引を行う必要がある

となり、こういう制約があるんだなっていうことは知っておいてください。

リスク/資金管理

上記のトレード戦略でも触れましたが、トレンドフォローではリスク管理/資金管理が重要です。

どのトレンドフォロー戦略を使うかよりも大事な項目となります。

『タートル流投資の魔術』ではリスク指標や資金管理のやり方が記載されています。

出てくる指標ややり方を自分でも検証してみることで自分のトレードシステムのリスク値や取引枚数を計算することができるようになります。

統計学の知識も出てくるので統計学を知っていると読みやすくなります。

私は統計学はほとんど忘れていたので、机に座ってじっくり読みました。(けっこう難しい章がある)

バックテスト

トレンドフォローはバックテストを行うことで「過去の」トレンドフォロー戦略のパフォーマンスを測ることができます。

本の中でもバックテストの記載がありますが、バックテストは専門のツールがなくても自分で実行することができます。

TradingViewなどのツールを使ったりすることもできますし、ExcelやOSSのスプレッドシートでも検証はできますので、実際に運用する前に必ず自分でバックテストをして検証しましょう。

まとめ

まとめると、『タートル流投資の魔術』のオススメ読者は、

・スイングトレードで勝てる戦略を知りたい(今は知らない)
・トレンドフォローのデメリットを知っているが使いたい
・勝っていても負けていてもシグナルに従ってトレードできる

方となります。最後の項目はシステム化して自動化できると対処しやすくなると思います。

そして、読み進めながら、リスク/資金管理のやり方を実践して習得してください。

バックテストについても必ず自分で検証するようにしましょう。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

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