bitFlyerでのレバレッジ取引のやり方(bitFlyer Lightning FXの特徴)

※この記事は10/12に作成されました。

こんにちは、ケネです。

ビットコイン(BTC)のレバレッジ取引ができるbitFlyer Lightning FX(以下、bitFlyer FX)についてまとめてみました。

– BTCのレバレッジ取引をやってみたいけどまだ手をだせていない人
– bitFlyer FXを使って取引をしたい人
– どの取引所がいいかわからない人

の参考になるように書いています。

私は日本の取引所としては、bitFlyer FXが一番使いやすいと感じています。

  • bitFlyer FXの手数料
  • bitFlyer FXのレバレッジ
  • bitFlyer FXの決済方法
  • bitFlyer FXの注意すべきポイント(SFD)
  • まとめ
  • スポンサーリンク

    基本的な特徴

    bitFlyer FXでは4倍までのレバレッジでビットコインの証拠金取引を行うことができます。

    手数料としてポジション管理料がかかりますが、ビットコインの保有があるかないかによらず、買い(ロング)、売り(ショート)取引を入れることができます。

    bitFlyer FX基本的な特徴として以下を解説します。

    • bitFlyer FXは取引所形式 
    • bitFlyer FXの手数料
    • bitFlyer FXのレバレッジ
    • bitFlyer FXの決済方法

    bitFlyer FXは取引所形式

    bitFlyer FXは取引所形式でビットコイン(BTC)取引のみ対応しています。

    ビットコイントレードができる取引所は板取引によりユーザ間で取引ができる取引所形式のものと、取引所が間に入る販売所形式のものに分けられます。

    取引所形式

    取引所形式ではユーザ間で取引を行うため、スプレッド(買いと売りの差額)は小さいです。

    ただし、出来高が少ないと板が飛ぶ(成行注文を入れた時に想定より不利な条件で約定してしまう)ことがあります。

    bitFlyer FXは出来高がそれなりにあるため個人のトレードであれば問題なく使うことができます。

    写真が板取引の画像です。

    板取引のイメージ

    販売所形式

    販売所形式では取引所が間に入る形式であるため、大きな注文数量で成行注文を入れても提示された価格で購入することができます。

    販売所形式は通常はスプレッドが大きく、実質的な注文手数料が高いことを考慮する必要があります。

    DMM BitcoinやTAOTAOは販売所形式です。

    bitFlyer FXの手数料

    bitFlyer FXの手数料はこちらから確認できます。

    手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】

    bitFlyer FXは取引手数料は0円です。

    スワップポイントとして、買い(ロング)、売り(ショート)どちらでもポジションを保有していると1日あたり0.04%の手数料がかかります。

    100万円分のポジションだと、1日400円となります。
    0.04%は国内の取引所だと普通の水準です。

    後述しますが、その他に現物の価格と乖離が進むとSFD(Swap For Difference)が徴収されることがあります。

    bitFlyer FXのレバレッジ

    bitFlyer FXのレバレッジは1倍から4倍から選択できます。(2019/5/28から最大4倍になりました)

    日本仮想通貨交換業協会のガイドラインでは4倍までとされているので、国内では最大4倍のレバレッジでしか取引はできません。

    bitFlyer FXで必要な証拠金の計算式等はこちらに記載されています。

    Lightning FX (ビットコイン FX)とは – ビットコイン取引所【bitFlyer Lightning】

    bitFlyer FXの決済方法

    bitFlyer FXでは決済ボタンはありません。ポジションを持ってる状態で反対注文を入れると決済注文になります。

    例えば0.5BTCの買い(ロング)ポジションを持っていたとして、決済(手仕舞い)したい場合は、0.5BTCの売りを入れれば保有量が0になります。

    売りと買いの1BTCのポジション(0.5BTC×2)保有にはなりません。

    bitFlyer FXの注意すべきポイント(SFD)

    bitFlyer FXの注意すべきポイント(デメリット)としてSFD(Swap For Difference)があります。

    SFDを知らないと運用中に「がっつり手数料が取られている」事態に陥る可能性があるので正しく理解しておきましょう。

    bitFlyer FXでのビットコインの価格

    bitFlyer FXでは常に現物との価格乖離が発生しています。

    記事を書いている現時点ではbitFlyer現物が1BTCが903500円、bitFlyer FXが921642円で、常に数パーセントのズレが発生しています。

    価格差が縮小する保証はないので、アービトラージはおすすめできません。

    FX市場では価格差が発生する

    ビットコインFXはビットコイン現物市場とは異なり、裏付けるビットコインがないため、裁定(アービトラージ)が働かずに現物価格と大きく乖離することがあります。

    例えば、ビットコイン現物(1BTC)が90万円だった場合、どこの取引所のビットコイン現物市場でも価格は90万円に近づきます。

    A取引所で1BTCが85万円でB取引所が90万円だった場合、A取引所で1BTC購入してB取引所に送金して売却すれば5万円稼げますよね。

    ビットコインFXでは送金できる現物がないため送金ができず、現物とbitFlyer FXでは価格差が発生します。

    SFD(Swap For Difference)とは

    SFD(Swap For Difference)はbitFlyer FXで導入されている価格差を発生させないための仕組みです。

    価格が一定の乖離(5%)を超えると発動し、乖離が広がる方向への注文に手数料がかかります。

    SFDの詳細はbitFlyer FXの手数料のページに記載されています。

    手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】

    新規注文の場合

    FX価格が105万円で現物価格が100万円のときに新規で買い注文を入れると手数料が約定金額の0.25%(この例では2625円)かかります。

    逆に乖離を縮小させる新規注文の場合(上の例での売り注文)を入れると0.25%をもらうことができます。

    決済注文の場合

    決済注文の場合のSFDはやや複雑です。

    bitFlyer FXでは「決済」というボタンがあるわけではなく、ポジションがある状態での反対注文です。

    つまり、FX価格が105万円で現物価格が100万円のときに決済で買い注文(売りポジションがある状態で買い注文)を入れると手数料が約定金額の0.25%(この例では2625円)かかります。

    逆に乖離を縮小させる決済注文の場合(上の例での買いポジションがある状態での売り注文)を入れても手数料をもらうことはできません

    決済注文のSFDは利用者側が不利です。新規注文のつもりが決済注文になった、とならないように注意してください。

    SFDが発動するタイミング

    相場が急変動するタイミングでSFDが発生する傾向があります。

    ビットコイン価格の値動きが小さいレンジ相場では通常はSFDは発生しません。

    SFDが発生する際は上記の手数料の徴収、付与の仕組みを利用したbotの働きにより、5%に張り付きます。

    SFDが発動している間の注文は予想外の手数料が取られないように運用を考えておく必要があります。

    まとめ

    bitFlyer FXの特徴をまとめました。

    bitFlyer FXは国内で最も出来高のあるビットコインFX取引所ですので、安心して取引ができると思います。

    デメリットとしてSFDという特殊な制度もあるので、SFD手数料には気をつけましょう。

    www.kennejs.com

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