Node.jsで暗号資産アービトラージ

ビットコイントレード中心にNode.jsで実際に作るためのレシピ

最近のビットコインアービトラージの動向・収益(2019年5月)

※このページは2019/7/8に更新されました。

こんにちは、ケネです。

この記事では私が実際に運用しているアビトラツールの収益、分析を書いています。
次のような疑問を持っている方はヒントが見つかると思います!

「ビットコインでローリスクで取引するためにアービトラージをやってみたい」
「アービトラージでツール作ったらどれぐらい儲かるのか知りたい」
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ビットコインアービトラージの収益

5月のビットコインの動向

5月のBTCの価格は58万円から始まり、最高97万円をつけて90万円で終わりました。

GW明けて少ししたころから暴騰して、5月中は調整も特にありませんでした。

暴騰の原因は正確にはわかっていない印象です。

また、BinanceのIEOも6月は順調で、6.7倍をつけています。

Binance 5月IEO Harmony Protocol (ONE)の結果と傾向について - Node.jsで暗号資産アービトラージ

5月の収益は3026円でした

私のアービトラージツールの収益は5月は3026円でした。(BTCの値動きを除く)

アービトラージの注文は35回のタイミングで投げていました。

今月はBITPointをツールに追加したこと、価格差の設定値を割合(%)から金額の固定値になるようにツール改修をしたので6月はもう少し利益が出るようになると思います。

価格を検知した回数

私は取引所ごとのBTCの価格差は3600円発生したら注文するようにロジックを組んでいます。

3600円の価格差を検知したタイミング、および4000円、4500円、5000円を検知した回数は以下となります。

  • 3600円以上の価格差:83回
  • 4000円 〃    :70回
  • 4500円 〃    :53回
  • 5000円 〃    :45回

※bitFlyer、coincheck、Liquid by Quoine、BITPointのいづれかで価格差を検知した回数
※残高不足で注文できなかったりするので、実際に注文する回数は減ります。

かなり単純化しますが、3600×83が他と比べて最も大きい額なので、90万円前後であっても価格差の設定値は3600円が妥当だとわかりました。

取引所の価格差はLiquid by Quoineが多い傾向に変化なし

前月の4月の分析でLiquid by Quoineの価格差発生が多いと分析しましたが、5月も傾向に変化はありませんでした。

他と比べて5-6倍程度検知できているので、Liquid by Quoineはアービトラージには絶対に必須の取引所です。

Liquid by Quoine APIの使い方

Liquid by Quoineで注文が通らない時間帯あり

Liquid by Quoineについては、原因は不明ですが、5/12の19:00頃一時的に注文が通らないことがありました。

あまり起きない事象なので様子見としていますが、再発するようなら対策が必要かなと思います。

メンテナンスに注意

前月に引き続きになりますが、アービトラージツールではメンテナンスに注意が必要です。

取引所によっては価格取得できてしまう(注文だけできない)ことにより、本来2つの取引所に注文するところ1つの取引所にしか注文が通らないことがあるためです。

5/27のコインチェックの臨時メンテナンスは全サービス停止と言いつつ、価格取得できていたため、メンテナンス時はツールは止めておいた方が安心です。

なお、日次で行われているメンテナンスもありますので、利用する取引所のメンテナンス時間は確認するようにしましょう。

Liquid by Quoine APIで注文が失敗する場合は日次メンテナンスに注意 - Node.jsで暗号資産アービトラージ

まとめ

  • アービトラージで判定する価格差は固定値がよい(私は3600円にしてます)
  • アービトラージをやるならLiquid by Quoineが必須
  • アービトラージをやるなら各取引所のメンテナンス時間に注意

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