ハリーポッター洋書の難易度は 初心者は絶対手を出しちゃダメ

ハリーポッターを洋書で読んでみたい方向けの記事です。

不死鳥の騎士団(第5作)を読んだ感想です。

これから読もうと考えている人は参考にしてみてくださいね。

Harry Potter and the Order of the Phoenix (English Edition)

Harry Potter and the Order of the Phoenix (English Edition)

ハリーポッター洋書の難易度

ハリーポッターはAmazonの紹介では9-12歳向けですが、ハリーポッター特有と思われる難しさがありました。

ハリーポッターは映画も大ヒットしている児童書なので多読初心者が取り組みやすい部類なのですが、初心者にはおすすめできない難易度となっています。

特殊な単語が多い

本全体を通じた単語は他の9-12歳向けの児童書と同程度です。

わからない単語もそれなりにあるけれど、辞書なしでも読み進められます。

ネイティブの9-12歳は10000語以上(10000語はTOEIC900レベル)なので、わからない単語が多い前提で進みましょう。

ハリーポッターの場合、SFで魔法の世界が舞台なので、他の同じレベルの児童書に比べると聞いたことない単語が多く出てきました。

世界観を想像しづらい

英語を読んでいて「あれ、今なんの話をしているんだろう」っていう感覚を味わったことがありませんか。

9-12歳向けレベルの本だとそういう経験がなかったんですが、ハリーポッターは何度がついていけない場面がありました。

映画は何作か観ていましたが、不死鳥の騎士団は観ていませんでした。

長い(特に4〜6作)

ハリーポッターシリーズは後半に行くに従ってどんどんページ数が長くなります。

第4作から第6作は600ページを超えるので初心者にはしんどくなります。

第5作は816ページで、電車の行き帰りで読むぐらいだと数ヶ月かかりました。

第1作 賢者の石:309ページ
第2作 秘密の部屋:373ページ
第3作 アズカバンの囚人:475ページ
第4作 炎のゴブレット:640ページ
第5作 不死鳥の騎士団:816ページ
第6作 謎のプリンス:652ページ
第7作 死の秘宝:313ページ

ハリーポッターは難しいけど読み応えあり

初心者向けにはおすすめしませんが、洋書に慣れている人にはおすすめです。

第1作は発行が5億部を超えるベストセラーだけあって内容はやっぱり他の児童書より面白いです。

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第2作から第7作はKindle Unlimitedに加入していると0円で読めます。

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本格的に読むなら購入がおすすめ

本格的に読むならハリーポッターシリーズは購入がおすすめです。

比較的ページ数が少ない第2作でも1日13ページ、最長の第5作は1日27ページぐらい読まないと一月で読みきれないので。

オススメの児童書

同じ9-12歳向けの児童書のおすすめはMatildaです。

作者のRoald Dahlはチャーリーとチョコレート工場も書いています。

多読用にオススメされることも多く、読みやすい作品でした。

Matilda (Dahl Fiction)

Matilda (Dahl Fiction)

児童書ではありませんが、日本のライトノベルの英訳版もおすすめです。

www.kennejs.com

Harry Potter and the Philosopher's Stone (English Edition)

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