IPO(新規公開株投資)のやり方

前回記事の続きです。
株式投資のIPOでお小遣い稼ぎをしよう - Node.jsで暗号資産アービトラージ

前回はIPOは儲かるかと銘柄の選び方をご説明しましたが、今回はもう少し具体的に実践例をあげたいと思います。

IPOのやり方

おおまかな流れは以下のようになります。

1.証券口座開設
2.IPOスケジュールのチェック
3.インターネットでブックビルディング・抽選
4.(当選していたら)購入申込
5.新規上場・売却

ちなみにケンスケ流のやり方で人によってやり方は異なりますのでポイントをお伝えしていきます。

証券口座を開設しよう

最重要事項です。証券口座を1つは持っているって方は多いと思いますが、IPOで当選確率を上げるためにはできるだけたくさんの口座を開設しておかなければなりません。

具体例として2019/3/15に公開予定のエヌ・シー・エヌ(7057)について見てみましょう。

松井証券のサイトが非常に参考になるのですが、

エヌ・シー・エヌ(7057)の幹事(取り扱い証券会社)は以下の6社です。

野村證券(712,000株)
SBI証券(24,000株)
みずほ証券(24,000株)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(24,000株)
SMBC日興証券(8,000株)
エイチ・エス証券(8,000株)

ちなみに100株1単位なので野村證券で7,120口分の割り当てとなります。

エヌ・シー・エヌ(7057)に関しては野村證券が主幹事となるため野村證券の引受株数が最も多く他の幹事の割合は低いです。

例えばですが、みずほ証券しか口座を持っていないとかなり不利ですよね。6社全ての口座を持っていると主幹事証券で申し込むことができますし、割り当てが少ない証券会社で当選も期待することができます。

まずは証券口座をたくさん開設しましょう。

後ほどおすすめの証券会社を紹介していきます。

IPOスケジュールをチェックする

次にIPOスケジュールをチェックして申し込みができる新規公開株を探します。

先ほどの例のように新規公開株式銘柄ごとに扱う証券会社が異なるため、証券会社のサイトよりはブロガーの方がまとめているサイトを参照するのがわかりやすいです。

私はIPOキムさんのサイトを参照させて頂いています。

なお、新規公開株の抽選には購入想定での金額をあらかじめ入金しておく必要がありますので、事前に入金しておきましょう。

抽選への申し込み(ブックビルディング)のやり方

実際の抽選への申し込み(ブックビルディング)の方法を解説していきます。

サイトによって違いがあるので最初は迷うかもしれませんが、概ね同じです。

1. 証券会社の口座にログイン
2. 取引のメニューから新規公開株/IPOの申込/ブックビルディングを選択
3. 申込株数、成行/指値を選択して抽選申込
4. 確認画面が出るので、確認して申込

申込株数は原則最低株数100株で問題ありません。(一部例外あり)
成行/指値は成行にしてください。(または最も高い値で指値)

当選後の購入辞退も可能ですが、証券会社によってはペナルティが課される場合もありますので微妙な案件は抽選を避けたほうがいいです。

IPOの購入申込

抽選日になりましたら抽選結果の確認ができます。

当選していたら、翌日以降購入申込が可能となりますので忘れずに購入申込を行なってください

初値売りをしよう

上場日になりましたら売却することが可能になります。

どこで売ったらいいかわからない方はおすすめは初値売りです。

もちろん保持して更に値上がりを期待することもできますが、新規上場株の公開後の値動きは荒くなりやすいので初心者のうちは初値売りが推奨です。

上場日になると売り注文が出せるようになるので朝9:00までに成行で売り注文を出しておいてください。

通常の株式はAM9:00に取引開始となりますが、大きく値上がりしている場合最初の価格(初値)がつくのに時間がかかります。

その際は10分ごとに板情報が更新されます。

次回、おすすめの証券口座を紹介します。


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