技術書をKindleで買う前にチェックしたい最低限の確認ポイント

技術書はKindleか本かで迷うと思いますので、私なりの基準をまとめてみました。
使用している端末はKindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ホワイトです。

読みやすさ

一番大事なのは読みやすさだと思います。普通のビジネス書であれば本でもKindleでも大差ありませんが、コードが入ってくると読みやすさが全然違います。

正直Kindle版のコードはめちゃくちゃ読みづらいです。

端末によっても違うと思うので極力サンプルを読んでみてください。

え、なぜそのレイアウトでKindleにした?って本もあるので、無料サンプルがあれば絶対に読んでおいてください。

Kindle上のソースコードの表示方法

ちなみに上の写真は「サイ本」(JavaScriptの名著でめちゃくちゃ分厚い)なので、かなりしんどいです。

また、検索性(パラパラめくり)に関してもKindleは不便ですね。

何度も読み返すような本には不向きです。前の戻りたいページにも戻れないので、電車で読んで、家でコーディングしてみるみたいな使い方はできません。

勉強用に通しで読んで、知識だけストックする!という整理ができればKindleもOKかと思いますが、ちょっと厳しいですね。

コスト

Amazonで購入する際は選択肢として以下があります。

  • Kindle版
  • 本の中古品

Kindle版と本はKindle版の方が多少安いですが、大きな差はありません。
本で買う際はおそらく中古品を買う人も多いでしょうから、そういう点ではKindle版は少し割高かなと思います。

携帯性

携帯性はKindleが便利です。通勤時に読むのであれば満員電車のときもKindleサイズなので読みやすいです。
家の本棚で場所を取らないのも地味に便利で、私の中ではKindle版を買う理由になっています。

結論

前提ですが、個人の状況に依存します。本もKindleもどちらもいいところ悪いところがあります。
技術書をKindleで買ってみたいって人は以下を考慮してみてください。

  • 無料サンプル(特にコード部分)
  • 何度も読み返すことがあるか(あるなら本がおすすめ)
  • 中古品が安く購入できないか
  • 大きさと利用シーン

私個人としては、軽いし持ち運び便利だしKindleを使いたい!という気持ちが強いですが、コード付きの本は紙媒体で購入するしかないかなという考えです。

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