Node.jsで暗号資産アービトラージ

ビットコイントレード中心にNode.jsで実際に作るためのレシピ

Puppeteerの基本的な動かし方

※このページは2019/8/13に作成されました。

こんにちは、ケネです。

Puppeteerの基本的な動かし方のまとめ記事となります。

PuppeteerはNode.jsのライブラリで定型的なブラウザの操作を自動化できるようになります。

基本的なコードが書けると流用して自分のやりたいことができるようになりますので、最初に知っておきたい項目をまとめてみました。

Puppeteerを利用したいシーン

Puppeteerで利用できるのは決まったブラウザ操作の自動化です。

以下のような使い方ができます。

  • 毎日Webサイトの特定のボタンをクリックする
  • 毎日Webサイトにログインする(特定の文字入力をする)
  • 毎日Webサイトの特定のテキストデータを取得する

「毎日Webサイトの特定のボタンを押す」は以下の動作を実装できれば自動化が実現可能です。

  • (Webサイトの)ログイン画面で文字入力する(ユーザ名、パスワードを入力する)
  • (Webサイトの)ログインボタンをクリックする
  • (特定のボタンがあるWebページまで)画面遷移をする
  • (特定のボタンがあるWebページで)ボタンをクリックする

個別の解説、サンプルコードは以下リンクを参照ください。
【Node.js】Puppeteerで文字入力する(ログインする方法も) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

【Node.js】Puppeteerで画面遷移する(リンクをクリックする) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

Puppeteerでボタンをクリックする - Node.jsで暗号資産アービトラージ

テキストデータを取得したい場合は以下リンクを参照ください。
Puppeteerでテキストデータを取得する(スクレイピング) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

Puppeteerの基本的な使い方

Puppeteerで文字入力をする

PuppeteerでWebサイト(HTMLのフォーム)に文字入力をするにはpage.type()を使います。

//「abc」という文字をinputタグに入力
await page.type('input[name="username"]', "abc");

//改行付きの文章をtextareaタグに入力
let bodyText = "1行目の文字を入力します。\n2行目の文字を入力します。\n3行目の文字を入力します。",
await page.type('textarea[name="Body"]', bodyText);

【Node.js】Puppeteerで文字入力する(ログインする方法も) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

Puppeteerで画面遷移をする

PuppeteerでWebサイトの画面を遷移する場合はpage.goto()を使います。

//静的リンクに画面遷移
await page.goto('https://www.kennejs.com/');

動的リンクで画面遷移をしたい場合は、画面遷移できるボタンのタグを検索して、click()で遷移します。

【Node.js】Puppeteerで画面遷移する(リンクをクリックする) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

Puppeteerでボタンをクリックする

PuppeteerでWebサイトのボタンをクリックする場合はpage.click()を使います。

// タグ名(input)と属性(type)を指定してボタンをクリックする
await page.click('input[type="submit"]');

page.click()で一つに指定できるタグや属性がない場合は、タグの値で検索して、click()でボタンをクリックします。

Puppeteerでボタンをクリックする - Node.jsで暗号資産アービトラージ

Puppeteerでテキストデータを取得する

Puppeteerでテキストデータを取得する場合は以下の手順となります。

  1. page.$()で要素の情報を取得
  2. 「.getProperty('textContent')」「.jsonValue()」でテキストデータを取り出す
// spanタグのclass属性timeのタグの値を取得する
let resultSelector = await page.$('span.time');
let value = await (await resultSelector.getProperty('textContent')).jsonValue()

上記で一つに指定できない場合は、配列処理して検索することで目的のデータを取得できます。

取得したデータは自分の使いたいフォーマットで加工して、テキストデータ等に出力することができます。

Puppeteerでテキストデータを取得する(スクレイピング) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

まとめ

この記事では「Puppeteerを利用したいシーン」および「Puppeteerの基本的な使い方」ごとに概要をまとめました。

詳細なコードは記事内のリンクから取得して活用してください。

最近のビットコインアービトラージの動向・収益(2019年7月)(アビトラがやりづらい環境に変化?)

※このページは2019/8/9に作成されました。

こんにちは、ケネです。

この記事では私が実際に運用しているアビトラツールの収益、分析を書いています。

7月後半はアービトラージを運用して初めて日次のマイナスが続く状況が発生したので、その状況もお伝えしていきます。

過去実績(2019年2月)へののリンク
過去実績(2019年3月)へののリンク
過去実績(2019年4月)へののリンク
過去実績(2019年5月)へののリンク
過去実績(2019年6月)へののリンク

ビットコインアービトラージの収益

7月のビットコインの動向

7月のBTCの価格は開始が1288000円で1042000円で終了しました。
最低が982000円、最高が1400000円とかなり値動きは激しかったです。

また、BITPointのハッキングもありました。
(ツールの改修が必要となってしまいました)

当ブログで紹介しているBinance IEOは参加者が増加しており、7月のWINkでは以前と比べると利益が少なくなってきました。

BNBの価格も伸び悩んでいるため、少しリスクも上がってきています。

www.kennejs.com

7月の収益は-44円でした

私の運用しているアービトラージツールの収益は7月は-44円でした。(BTCの値動きを除く)

今回、うっかり運用の考慮漏れを発生させてしまい、数時間で約5000円の損失を出してしまいました。

(アビトラ以外のトレードでレバレッジ取引を行なったところ、アービトラージ用の現物取引でJPY不足で誤発注が大量に発生)

私の損失を除くと、7月は約150万円の運用で約5000円ぐらいの利益が出たことになります。

ただし、7/1-7/20が+2817円(5000円の損失を外すと8025円)、7/21-7/31が-2861円となっており、7月後半はアービトラージの収益が明らかに悪化しています。

また、JPYの収益24339円に対して、bitFlyerの手数料が約24380円となっているのでBITPointのハッキングがなければもう少し成績はよかったかもしれません。

7月の後半はアービトラージの傾向が大きく変わった

価格差がすぐに縮小される

7月の後半ではアービトラージの収益がマイナスとなりました。

7月中旬以前との比較として、

  • 7月中旬以前は価格差が発生しても一定の期間継続して価格差が開いていた
  • 7月下旬は価格差が発生しても数秒で価格差が縮小された

となっていました。

ツールの動きとしては

  1. 各取引所から価格を取得(3秒間隔)
  2. 価格差(3600円)を検知したら発注
  3. 発注するまで(10-15秒)に価格差が縮小される(ほぼ0円)
  4. 手数料+スプレッドでマイナス

となってしまいました。

これまでは見られない傾向でした。

アービトラージをこれからやりたいと考えている人は収益が出るかの検証を事前に実施しておくことをおすすめします。

ポイントのまとめ

記事のポイントをまとめておきます。

  • 7月は価格変動が大きかったものの、利益は5000円程度
  • 7月後半以降で価格変動の傾向が変わった可能性あり

Binance IEO 8th Perlin(PERL)参加方法と特徴をサクッと確認

※このページは2019/8/8に作成されました。

こんにちは、ケネです。

8回目のBinance(バイナンス) IEO Perlin(PERL)の詳細が発表されましたのでサクッと参加方法と特徴を確認してみましょう。

前回の第7回のWINkは参加者がバランスよく少額の利益を出せましたが、今回も似たような結果となりそうです。

Binance Launchpadの記事をベースに説明します。

IEO(8th)(Perlin)の参加方法

参加方法の概要は以下です。

  • 当選しなかった場合、AirdropでPERLがもらえる!
  • BNBの保有期間は15日間
  • BNB保有量は500BNB必要(50BNBごとに抽選券を10枚配分)
  • BNB保有期間中の1日のスナップショットは1時間ごとのSnapshotの平均
  • BNB保有量の計算は15日間のスナップショット時の平均保有量(あとから買い増しても間に合う)

当選しなかった場合、AirdropでPERLがもらえる

今回のIEOでは抽選に参加したけど当選しなかった場合、AirdropでPERLがもらえます。

3,874,500 PERL(約300,000USD)の山分けになります。

条件はIEOの抽選券を保有しているが当選していないことです。

抽選券の枚数に応じてもらえるPERLの量が増えます。

8/24と先になりますがTicket claimをしていないと対象にならないと思われますので注意してください。

BNBの保有期間は15日間、BNB保有量は500BNB必要

BNBの保有期間は15日間8/9から8/24の00:00AM(UTC)(日本時間9:00AM)となっています。

BNB保有量は前回のみMAX250BNBでしたが、今回は従来通りMAX500BNBで最大数の抽選チケットがもらえます。

スナップショットは今回から1時間ごとの平均に変更

スナップショットは前回は毎日0:00(UTC)となっていましたが、今回からは1時間ごとに取得されるようです。

計算式は公式サイトのアナウンスより「1時間ごとのスナップショットの合計÷24」となり、1日24回の平均値となります。

1時間ごとのスナップショットとなるため、以前発生していた特定の時間帯でのBNB価格の急落は今回は起きないと思われます。

また、期間中は15日間分のスナップショットを取得しますが、15日間の平均が採用されます。

IEO(8th)(Perlin)の特徴

今回も需給の観点で分析してみます。

前々回の第6回のErlondに近い条件となっていますので、Erlondと比較します。

トークンの単価は300USDから500USDに増加

PerlinのIEO詳細ページから比較していきます。

「Allocation Per Winning Ticket」がErlondの300USDからPerlinの500USDに増えており、当選して配分されるトークン1枚あたりの単価は上がっています。

また、500BNB保有時の抽選券も5枚から10枚に増えています。

供給量、当選数量はやや多い

供給量「Launchpad Hard Cap」はElrondが3,250,000USDに対してPerlinは6,700,000USDと約2.06倍です。

当選数量「Max Number of Winning Lottery Tickets」は13400枚(Erlondは10833枚)となっており当選枚数は約1.24倍となります。

供給量と当選枚数が増えていることから、抽選はやや当たりやすいが大きくは価格が伸びないのではと想定しています。
(Elrondは上場後の価格が配分時の価格の10倍となっていました)

供給量については前回のWINkよりも多いので、WINkの価格上昇率の約3.35倍も参考になります。

申込数や市場の過熱度にもよるので大きく外れる場合もあります。

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。
・BNB保有期間は8/9から8/24まで
・1日のスナップショット1時間ごとの平均に変更
・今回は前々回のErlondと比較すると供給量は2.06倍(当たりやすいが価格は伸びない可能性あり)

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投資判断は全て自己責任、自己判断でお願いいたします。当ブログの情報によって生じた損害の一切の責任を負いかねます。

Binance 7th IEO WINk(WIN)の結果と傾向について

※この記事は2019/8/2に作成されました。

こんにちはケネです。

8/1の日本時間19:00に第7回のBinance IEO(WINk)が上場しましたので結果と傾向を確認します。

「Binance IEOに興味があって次回参加してみたい」
「今月は参加できなかったので来月また挑戦するつもりだ」
「今回初参加したけど、思ったより稼げなかった」

という方には参考になると思いますので目を通してみてください。

今回は前回までと比べるとパフォーマンスが下がったと感じた人も多かったのではないでしょうか。

おさらい(前月のElrond(ERD)とのルールの違い)

前回記事(Binance IEO WINk(7th)の参加方法)で纏めていますが、今月のIEOルールは以下の変更がされています。

- BNB保有期間のスナップショット取得時間が0:00(UTC)(日本時間9:00)になった
- BNB保有期間が7日間になった
- MAXで抽選券を取得できるBNB保有量が250BNBに減った

特にBNB保有量は500BNBから250BNBに減少しており、BNBを持っていない人には優しかったのですが、Binance IEO特有のBNB暴騰が発生しませんでした。

BNB保有期間前に一時32.6 USD/BNBをつけたものの、保有期間中は29.65 USD/BNBが最高値でした。

また、供給量は前回の1.8倍に増えています。

Binance IEO(WINk(WIN))は当選確率は減少傾向、上場価格は3.3倍

当選確率は23.87パーセント

Binance公式アナウンスによると当選確率は23.87%でした。

前回のElrond(ERD)の11.07%と比較すると一見増えているように見えますが、抽選券が5倍の配布になったこと、供給量が1.8倍に増えていることから当選確率は減少傾向と言えます。
(抽選参加数ベースで数えてみると前回は約97860枚に対して、今回は約837870枚)

抽選券が5倍になったことから参加者ごとの当選枚数も同じような枚数で落ち着いたと思われます。

上場価格は約3.3倍

WINは8/1の日本時間19:00に上場されました。

下の写真はWIN/BNBの5分足です。

WIN/BNB上場時チャート

WIN/BNBを見ると最初の10分が最高値とここ数回に比べると価格の上昇は少なかったように思います。

場が落ち着いた19:15-20:00の安値は0.00001525BNBとなっており、配布は0.00000455BNBだったので3.35倍はついたと思います。

割り当て量1枚あたりの単価が300USDから30USDと1/10になってしまっているため少なく感じますが、供給量が増えたことを考えると、まずまずの上昇値でした。

まとめ

上記をまとめておきます。

- BinanceのIEO抽選の当選確率は減少傾向にある
- 供給量が1.8倍に増えたが、上場価格は3.35倍だった
- BNB保有量減の影響か、BNBの価格が上昇しずらくなっている

BNBの価格下落はBinance IEO参加の収益パフォーマンスに影響がでるので、注視していきたいところですね。

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※IEO参加時は色々なステップが必要なので、次回参加するなら早めの登録がオススメです。

Puppeteerでテキストデータを取得する(スクレイピング)

※このページは2019/8/1に作成されました。

こんにちは、ケネです。

この記事ではNode.jsのライブラリPuppeteerを使ってWebページに記載されている情報(テキストデータ)を取得する方法を紹介します。

取得したテキストデータをテキストファイルに書き込むところまでを実践します。

  • 毎日データを取ってくる作業を自動化したい人
  • 毎日データを取ってきてアイディアを実現させたい人

上記の方を対象とした記事となります。

Webページからタグ単位でテキストデータを探す

Webページからテキストデータを取得する場合はHTMLタグ単位でデータを指定します。

  1. タグを使って指定できる場合は、タグで指定してデータを取得することができます。
  2. タグで識別できない場合は、タグで複数のデータを絞ってから目的のデータを検出します。

それぞれのパターンについて見ていきます。

※サンプルコードはYahoo天気からデータを取得するコードです。

タグで一つに絞れるケース

タグやclass属性で一つに絞れる場合はタグやclass属性でデータを取得します。

以下は「<span class="time">2019/8/1</span>」というタグで設定されている今日の日時を取得するサンプルコードです。

let resultSelector = await page.$('span.time');
let value = await (await resultSelector.getProperty('textContent')).jsonValue()
console.log(value)

page.$$()でselector(タグ、class属性等)を設定するとreturnで<Promise<?ElementHandle>>を返します。(Puppeteer API参照)

return値の結果は「.getProperty('textContent')」、「.jsonValue()」でテキストデータを取り出すことができます。(どちらもawaitが必要です)

難しいことを言っていますが、上記のサンプルをコピペしてほしいデータを取れればOKです。

タグで一つに絞れないケースは配列で処理(目印をつけて探す)

タグやclass属性で一つに絞れない場合は一手間必要です。

例えばYahoo天気で東京の気温を取得したい場合に、<p class="temp">35/27</p>となっているとします。

この場合、東京以外の仙台や名古屋の気温も<p class="temp">のタグ構成となっているため<p class="temp">は使えません。

そのため、階層を少しずつ上がっていき、必要な気温と特定できる階層(タグ)を指定します。

タグ構成の例

この場合は「東京」および、「35/27」が含まれている階層が条件になります。

<li class="point pt4410">で特定できそうですが、ここではあえて<dl>で指定してみます。(その方が使えるシーンが増えると思うので)

let resultSelectors = await page.$$('dl');
let resultsArray = [];
let tokyoFlag = "";
for (let i = 0; i < resultSelectors.length; i++) {
  resultsArray.push(await (await resultSelectors[i].getProperty('textContent')).jsonValue())
  if(resultSelectors[i].match(/東京/)){
    tokyoFlag = i;
    break;
  }
}
console.log(resultsArray[tokyoFlag])

先ほどの一つでタグを絞れるケースとの違いはpage.$$()を使っていることです。

Puppeteer APIに記載の通り、全セレクタの結果を取得してくるので配列処理する必要があります。

結果の配列(resultsArray)にはWebページのdlタグの全データが含まれます。(東京のデータ以外の仙台や名古屋の気温も)

そのため「.match(/東京/)」を指定して「東京」が含まれる配列の添字(i)をtokyoFlagに入れています。

最初の例で違うデータが取れちゃったって人は、こっちのサンプルで取得すればOKです。

テキストを加工するサンプル(substringやlastIndexOf)

一つ前で取得したデータでは気温(35/27)が必要ですが、東京や湿度や不要なスペースが含まれています。

substringやlastIndexOf等の文字列を加工する関数を使って取り除いていきます。

文字列の関数の詳細は割愛します。

ここでは「/」の前2桁から後2桁を取得するサンプルを載せておきます。

let result = tagText2[indicator2]
let mark = result.lastIndexOf("/")
let temperature = result.substring(mark-2,mark+3)

取得したデータをテキストファイルに書き込む

最後に取得したデータをテキストファイルに書き込む箇所となります。

fsというライブラリを使うのでfsをインストールしておきます。

npm install fs

コード上はfsのimportをコードの先頭部分で記載しておきます。
fs.appendFileは追記型で実行するたびにデータが追記されていきます。

temperature_tokyo.txtはファイル名、temperatureは変数や配列を指定してください。

temparatureに日付や改行(+"\n")を入れておくと綺麗に処理することができます。

const fs = require('fs');

(中略)

fs.appendFile("./temperature_tokyo.txt", temperature, (err) => {
  if (err) throw err;
});

まとめ

この記事ではWebページのテキストデータを取得する方法を解説しました。

外部サーバに配置することで毎日データを取得できるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

おすすめ参考記事

Puppeteerで作ったプログラムを自動実行させるライブラリの紹介です。
www.kennejs.com

Puppeteerを学習できる数少ない書籍です。

Puppeteer入門 スクレイピング+Web操作自動処理プログラミング

Puppeteer入門 スクレイピング+Web操作自動処理プログラミング

外部サーバで稼働させるにはさくらVPSが手軽でおすすめです。


Binance IEO WINk(7th)の参加方法

※このページは2019/7/23に作成されました。

こんにちは、ケネです。

7回目のBinance IEO(WINk)の詳細が発表されましたので確認してみましょう。

先日IEOルール変更がアナウンスされており、今回は250BNB(約16~81万円)で参加することができます。

前回に比較すると参加しやすい条件となっています。

WINk IEOルールのおさらい

先日アナウンスされたIEOルール変更の概要は以下です。

  • BNBの保有期間は7日間
  • BNB保有量は50BNBから250BNB必要(50BNBごとに抽選券を5枚配分)
  • BNB保有期間中のスナップショットは0:00(UTC)(日本時間9:00)
  • BNB保有量の計算はスナップショット時の平均保有量(あとから買い増しても間に合う)

詳細は以下にまとめています。

7月以降のバイナンス(Binance)IEOのルール変更(第7回から第9回) - Node.jsで暗号資産アービトラージ

BNB保有期間は7/24から7/30まで

Binance Launchpad WINkのIEO詳細ページを参考に説明していきます。

BNB保有期間は7日間でプロジェクトの発表前に始まる可能性あり、とされていましたが今回は事前に発表されました。

BNB保有期間は7/24の0:00(UTC)(日本時間9:00)から7/30の0:00(UTC)(日本時間9:00)となります。

スナップショットは毎日0:00(UTC)に計7回取得されます。

配分トークン数や当選数量は前回より緩和(価格はあがりづらそう)

配分トークンの価格は300USDから30USDに

Binance Launchpad WINkのIEO詳細ページの中断の表を見ながら前回(第6回のErlond)と比較していきます。

「Allocation Per Winning Ticket」が300USDから30USDに減っており、当選して配分されるトークン1枚あたりの単価は1/10に減っています。

その分当選数量「Max Number of Winning Lottery Tickets」は200000枚(前回は10833枚)となっており当選確率は約18倍となります。

供給量は前回の約1.8倍(当たりやすいが、倍率は増えない)

供給量は「Launchpad Hard Cap」を見ますが、6,000,000USD(前回は3,250,000USD)となっており、こちらも約1.8倍となります。

供給量が増えると上場後の価格に影響を与えると思われますので、前回より当たりやすいけど倍率は低めになるのでは、と予想しています。

Binance上場直後のトークンの価格推移の傾向

今回は当選者が増えることが想定されますので、今回初当選となる方もいるかと思います。

上場後のトークンの価格推移の傾向もまとめていますので、参考にしてください。

Binance 6月IEO Elrond (ERD)の結果と傾向について - Node.jsで暗号資産アービトラージ

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • BNB保有期間は7/24から7/30まで
  • スナップショットは7/24から7/30の0:00(UTC)(日本時間9:00)
  • 配分トークンの価格は300USDから30USDに減って配分量が増えた
  • 供給量は前回の約1.8倍


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7月以降のバイナンス(Binance)IEOのルール変更(第7回から第9回)

※このページは2019/7/24に更新されました。
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(7/24追記)第7回(WINk)IEOの詳細が発表されたので関連記事を書いています。
Binance IEO WINk(7th)の参加方法 - Node.jsで暗号資産アービトラージ
ーーー
こんにちは、ケネです。

次回以降のBinance IEOのルール変更が発表されましたので確認してみましょう。

今年は6回IEOが実施されていますが、次回の第7回から第9回までに適用される3回分のルールです。

今回は前回よりも初めての方に優しいルールになっている印象でした。

Updated Rules for Binance Launchpad – Binance

Binance IEO(7th-9th)の変更点

BNBの保有期間は毎回違う(アナウンス前に保有期間が始まることもある)

Binance IEOに参加するには一定期間BNBを保有しておくことが要求されます。

第7回から第9回ではそれぞれ保有期間が異なります。

第7回:7日間
第8回:15日間
第9回:30日間

なお、保有期間の開始日はプロジェクト詳細の公表前に始まることもあると記載されています。

おそらく、前回(第6回)のIEOで保有期間の開始日前にBNBの価格が急騰したことの対策です。

IEOに参加を予定している人は早めにBNBを用意しておきましょう。

BNBの保有量は250BNBでOK(1/2に減った)

BNBの保有量は250BNBで済むようになりました。

BNBの抽選券はこれまでは100BNBにつき1枚で最大500BNBの5枚となっていました。
(1枚目は50BNBでもらえる)

今回は50BNBにつき5枚もらえて、250BNBで25枚もらえるようになっています。

プロジェクトの詳細が出ていませんが、1枚あたりの割り当てるトークンを減らすことで当選者を増やすのではないかと推測しています。
(前回は500BNB持っていても当たらない人が多かった)

BNB保有期間中のスナップショットは時刻固定に変更(AM0:00(UTC))

BNB保有期間中のスナップショットはAM0:00(UTC)(日本時間9:00)となっています。

前回はランダムとなっていましたが、今回は固定となりました。

前々回(第5回)の傾向では、AM0:00前後で多少BNBの変動が発生していました。

BNB保有量は各スナップショットの平均で採用される

BNB保有量は前回同様に期間中の平均保有量で判定されます。

初日のスナップショットで不足していても、期間中にBNBの保有量を増やすことでチケットを全量取ることができます。

まとめ

変更点をまとめると以下のようになります。
・BNBの保有期間は第7回:7日間、第8回:15日間、第9回:30日間
・BNBの保有量は250BNBに減った
・BNBの抽選券の枚数が増えた(割り当てられるトークンは減るかも)
・BNB保有期間中のスナップショットは時刻固定

必要なBNBの量が減っていること、抽選券の枚数が増えたことから難易度は下がっているように感じられます。

第7回から第9回がどのぐらいの周期でくるか(月一からペースを上げてくるか)も未知数なので、何が起きてもいいようにシミュレーションして対応していきたいですね。

Binanceはこちらから登録できます。Binance口座開設
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※IEO参加時は色々なステップが必要なので、次回参加するなら早めの登録がオススメです。